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お知らせ「2022カタログ」がダウンロード可能になりました!
投稿by JapanSol International on
夏も本番になり、暑さも厳しくなる今日この頃。 蝉も騒がしく鳴き始め、いよいよ学校では夏休みも始まりますね。 皆様はどのような夏休みを過ごしますか? さて、夏休みに入る前にぜひチェックして頂きたいのが、最新版カタログです。 当社の最新カタログである2022年度版がダウンロード可能になりました! 過去カタログを含めダウンロードはこちらからどうぞ。 https://haute-hype.myshopify.com/pages/catalog 2022表紙(画像クリックでカタログPDFを表示します) では皆様、素敵な夏休みをお過ごし下さい。
スポーツwebサイトSPOSHIRUさんにて商品をご紹介いただきました!
投稿by JapanSol International on
陸で泳ぎの感覚をシミュレーショントレーニングする方法&グッズ!
投稿by Maria Morioka on
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言に伴い全国のプールが閉鎖している中、日本中のスイマーから陸トレに使える商品のお問い合わせを沢山いただいています! 陸トレには持ってこいのお勧め商品であるストレッチコード製品や既にたくさんの人がもっているバランスボールなど、あまり費用の掛からない方法をうまく自粛中の陸トレに取り入れたいものです。 そんな陸でのトレーニングをより水中での動作に近い形で行っている、分かり易いビデオを見つけたので、ご紹介します! 言葉では伝えきれないので、先ずはビデオをご覧ください。 i泳ぎの要所要所をとらえたドライランドトレーニング、とても興味深いです。 実際のプールで泳げない期間中もクリエイティブな発想で毎日のトレーニング、頑張ってください! このビデオで使われている練習用品はこちら→
自分のスタートを技術面から考察する
投稿by Sol International Japan on
こんにちは! 日本選手権も終了し、たくさんの記録と選手の飛躍を実感しました!どの選手も夏に向けて試合シーズンに入っていくわけですが…その為の準備は;技術面・メンタル面含め、着実に進んでいますか??良いシーズンスタートをきる為に!!!今日は元短距離チャンピオンがスタートを語ります。 誰もが知っている通り、良いスタートを切ることはとても重要です。特に、私の得意とする100m IMのようなスプリント競技でスタートは鍵になります。私がスターティングブロックの上に立ち、位置についてスタートするとき、潜在意識下で、フォーカスするべきチェックリストを一つずつ確認しています。 まず初めに、ブロックに立った時、足の位置を肩幅より少し中に収まるように置きます。次に、前に配置する足のつま先をブロックのへりに引っ掛け、後ろに配置する足は楽な位置までかかとを上げます。 3つ目に、足を所定の位置につけたら、両手を下へ、ブロックの側面まで伸ばしていき、自然に体を曲げていきます。この時、腕は曲げずに伸ばしたまま、ブロックの横に両手を置きます。この理由は、後ほど説明します。 4つ目、頭は背骨からまっすぐ自然な位置に置き、目は後ろの足のつま先を見ます。前の足のつま先を見ると、スタートする際に、頭がさらに下がり、体を揺すってスタートしてしまう傾向が強いです。前にある足のつま先を見ても良いですが、注意しましょう。ブザーがなってスタートする間のロスをなるべく省くことは重要です。 5つ目に、背筋をまっすぐにし、姿勢を正します。この時、緊張しすぎてはいけません。そして、いつでもスタートできるように、肩の筋肉を引き締めます。 6つ目、最良の姿勢で待ち、ブザーが鳴ると同時に、まず、肩に素早く力をいれ、伸ばした手を下げ、前へ伸ばします。この時、腕が曲がっていると、肩からの力が伝わらず、ブロックから離れる際の大事な時間を無駄にしてしまいます。後ろの足と前の足に全駆動力をかけて、あとは、自然に勢いと動きに身を任せます。 何か重いものを持つ時のことを思い浮かべてみてください。腕が曲がっている状態で物を持ち上げるより、腕を伸ばした状態で物を持ち上げる方が簡単にできます。腕を伸ばした状態では曲がっている時よりも、大きく強い筋肉を使うので、より簡単に物を持ち上げることができるのです。他のアスリートにも同様のことを試してもらい、腕を曲げた状態でどうなるかを実験したところ、体が自然に下がってスタートしました。我々が必要としているのは、無駄な動きなしで、できる限り早く体が入水することです。 最後に、腕を75度から90度曲げ、水の「完璧な穴」の中に、渾身の力をこめて、自分の体を送り込みます。「完璧な穴」というのは、入水の際、一点の穴に、手から足まで入っていくイメージです。ここで、2点の穴を作ってしまうと、膨大な量の引力となり、レースのスタート地点で作ったスピードと勢いを失ってしまいます。 皆さんそれぞれスタート時のルーティンとテクニカル面のこだわりを持っていると思います。重要なことはトレーニングの時から、全ての細かい点を考える習慣を作ることです。そうすることによって、競技の際に、自動的に泳ぎに集中することができるでしょう。今、頭の中でスタートのルーティンを考えてみてください。ビジュアル化することができますか?次回トレーニングの際には、是非この早いスタートをきれる鍵を実行してみてください。 Source: https://www.swimoutlet.com マイケル・アンドリュー, 100m IM ワールドチャンピオン (2017年2月27日) Posted by SOL 森岡Soltecswim.com
新フィンガーパドル!!
投稿by Maria Morioka on
こんにちは!今日も新商品の紹介を!!今日は。。。。なんと。。4月発売予定の新フィンガーパドル、エッジパドル!!!!こんな感じで色は蛍光のイエロー!しかもスケルトン!!かなりマブいです。つけたらこんな感じです。きれいな色。そしてきれいな指。。あと、ストロークメーカーと同じゴムを使用しています。なので。。。こんな感じで自分の好きな色にカスタマイズできちゃったりして!!すげー!!使い方はみなさんご存知の通り、指先で水をつかむ感覚、つまり、フィンガーのテクニックを鍛え上げるパドルです。つまり。。。。必見!!!!発売日は4月下旬予定です。 また発表します!以上!エッジパドルの紹介でした!! http://blog.livedoor.jp/soltecswim/archives/1265680.html