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スイマーズシュノーケル・ジュニア用 (FINIS Swimmer's Snorkel Jr.)
- 4100
スイマーズシュノーケルJR.は、ローリング&ストロークテクニックを正しく身につけることや、ストリームラインを正しく意識して泳ぐ為には、最適な道具です。
スイマーズ シュノーケルは、顔の正面に付けるので、体の中心線を意識でき、バランスを崩さずに泳ぐ事が出来ます。頭を上げずに呼吸をし、ローリングやストロークテクニック、ストリームラインに意識を集中して、楽に泳いでいる姿を想像して下さい。全くの初心者から、ハイレベルのスイマーまで使用できます。
空気が肺に届くまでの距離が長くなる為、肺がより激しく活動する事になり、肺活量が増えてきます。
2013年より本体シュノーケル・パーツとシリコン・マウスとの間にあるジョイントですが、無くなりすっきりとしたデザインに変更となります。
(裏面の写真には、なぜかまだジョイントが付いていますが…)
・呼吸を楽にするバージバルブ付き
・抵抗を少なくする楕円の形状
・フレキシブルなマウスピース
・頭のサポーターは、長さの調整可能
<動画>
★SKATE3000を使ったドリル練習(スカーリング)です。ストリームラインを意識する上でもスイマーズ・シュノーケルはとても重要となります。
また、ターン後のバルジ(排水)もスムーズに行われています。
<装着方法~練習方法>
1、シュノーケルが鼻とおでこの前に通るようにヘッドバンドを頭につけて、頭の中心を通って真上に出るようにシュノーケルとヘッドバンドを調整して下さい。
2、マウスピースを口に入れ、頬、唇、口を動かしてしっかりと密着させて下さい。
3、口から吸って、目は下を向け、顔付けキックをしてみましょう! 口から吸って、主に鼻から吐き出すことを忘れないように。鼻から水が出るようでしたら、ノーズクリップを付けて行うのをオススメします。
4、正しい頭の位置、バランスの取れた体のライン、静かな入水などに集中できるようにゆっくり泳いでみましょう!
5、慣れてきたら、水中ターンの練習も試してみましょう。 水中に入るとシュノーケル部分に水が入りますが、水面に出たときに強く口から吐き出せばシュノーケル部分に入った水が出ていきます。
※入水の練習、キックでの練習、バランスの練習ではシュノーケルを使って練習することによって効果がアップします!
<使用にあたっての注意点>
○シュノーケル部分に水が入った際には、力強く吐き出す練習を十分に行って下さい。
○マウス部分は、強く噛むことがないよう注意してください。 マウス部分のみのパーツ販売はしておりません。
○強い衝撃により割れる恐れがあります。 破片で怪我のない様 十分に注意してお使い下さい。
スタンフォード大学/リチャードWクイック監督 推薦
スイマーズ シュノーケルは、顔の正面に付けるので、体の中心線を意識でき、バランスを崩さずに泳ぐ事が出来ます。頭を上げずに呼吸をし、ローリングやストロークテクニック、ストリームラインに意識を集中して、楽に泳いでいる姿を想像して下さい。全くの初心者から、ハイレベルのスイマーまで使用できます。
空気が肺に届くまでの距離が長くなる為、肺がより激しく活動する事になり、肺活量が増えてきます。
2013年より本体シュノーケル・パーツとシリコン・マウスとの間にあるジョイントですが、無くなりすっきりとしたデザインに変更となります。
(裏面の写真には、なぜかまだジョイントが付いていますが…)
・呼吸を楽にするバージバルブ付き
・抵抗を少なくする楕円の形状
・フレキシブルなマウスピース
・頭のサポーターは、長さの調整可能
<動画>
★SKATE3000を使ったドリル練習(スカーリング)です。ストリームラインを意識する上でもスイマーズ・シュノーケルはとても重要となります。
また、ターン後のバルジ(排水)もスムーズに行われています。
<装着方法~練習方法>
1、シュノーケルが鼻とおでこの前に通るようにヘッドバンドを頭につけて、頭の中心を通って真上に出るようにシュノーケルとヘッドバンドを調整して下さい。
2、マウスピースを口に入れ、頬、唇、口を動かしてしっかりと密着させて下さい。
3、口から吸って、目は下を向け、顔付けキックをしてみましょう! 口から吸って、主に鼻から吐き出すことを忘れないように。鼻から水が出るようでしたら、ノーズクリップを付けて行うのをオススメします。
4、正しい頭の位置、バランスの取れた体のライン、静かな入水などに集中できるようにゆっくり泳いでみましょう!
5、慣れてきたら、水中ターンの練習も試してみましょう。 水中に入るとシュノーケル部分に水が入りますが、水面に出たときに強く口から吐き出せばシュノーケル部分に入った水が出ていきます。
※入水の練習、キックでの練習、バランスの練習ではシュノーケルを使って練習することによって効果がアップします!
<使用にあたっての注意点>
○シュノーケル部分に水が入った際には、力強く吐き出す練習を十分に行って下さい。
○マウス部分は、強く噛むことがないよう注意してください。 マウス部分のみのパーツ販売はしておりません。
○強い衝撃により割れる恐れがあります。 破片で怪我のない様 十分に注意してお使い下さい。
スタンフォード大学/リチャードWクイック監督 推薦
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